知っておきたい「食」の文化史

今、日本で様々な食事を楽しむことができます。

その食の歴史に関して、1942年生。元北海道教育大学教育学部教授の宮崎 正勝先生の著書を以下に紹介します。

知っておきたい「食」の日本史

代のモダン食品だった団子、大仏とソラマメの意外な関係、豆腐料理が大変身したおでん、イスラームの菓子だったがんもどき、下魚として嫌われたマグロ、ハクサイと日清戦争など、思わず「ヘエー」と驚く身近な食材と料理にまつわるウンチクを大公開。『「食」の世界史』の著者が、世界の動きとともに日本の食文化がどのように組み替えられてきたかを語る、雑学的な一口話としても読みごたえのある、歴史と文化の面白日本史の本です。

知っておきたい「酒」の世界史
ウオッカ、テキーラ、日本の焼酎など、世界中のすべての蒸留酒は、9世紀にイスラームで錬金術のために発明された蒸留器「アランビク」からはじまった。メソポタミアからヨーロッパにもたらされた「液体のパン」ビール、ペストの恐怖が育てたウイスキーとブランデー、飲料水代わりだった大航海時代のワイン、冬の寒さが生んだ奇跡の酒シャンパンなど、世界をめぐる多様なお酒の意外な来歴と文化がわかります。


知っておきたい「味」の世界史
宮崎正勝先生の身近な食べものを切り口にした「食」「酒」に続くシリーズ第3弾です。まず人間にとって最も魅力的な砂糖の甘味、大航海時代にはスパイスの辛味やコーヒーなどの嗜好品、近代はうま味が世界史を動かしてきたことを描きます。
食べものの味を左右する、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味。この味覚に焦点を絞り、人類の「味」への飽くなき希求がいかに世界史を動かしてきたかを描く。たとえば大航海時代は黄金に匹敵する高値で取引されたコショウなどのスパイス人気が動因だったし、砂糖の甘味の魅力がコーヒー・紅茶などの嗜好品を世界商品に押し上げて、地球規模の大商圏を形づくった。「味」に秘められたグローバルな歴史がわかります。



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ムーミン815

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1960年代生まれメタボ系です。ダイエットや精神健康のために腰振り体操、整体体操、気功をやってます。ブログでは、興味のある漫画や本をとりあげています。最近は環境問題に関しても書いています。図表の採用で問題がありましたらコメントください。削除いたします。

写真は20年以上前にボーイスカウトのリーダをやっていたときのものです。今より20kg以上痩せてました。

ヤフーの知恵袋で地球温暖化のカテゴリーマスターをしています。

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