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エンロン内部告発者とライブドア倒産

米国市場最大の倒産を引き起こしたエンロン。倒産のきっかけは粉飾決算の内部告発でした。彼女が内部告発をするきっかけとなったのは、イケイケの会社にKY(空気読めない)者として、社内で浮いてしまったためのようで意外でした。

一方、ライブドアはエンロンと似たような経緯をたどりましたが、ウルフ・オブ・ウォールストリートのようにアメリカのウォールストリートの億万長者のように法律スレスレで金融で成功し億万長者になりますが、目立ちすぎて東京地検に逮捕され実刑判決を受けました。

似たような日米の会計粉飾の事件でありながら、破局を招いた原因が、日米が逆転したような二つの事件。

そのエンロンとライブドア事件、この二つの事件を比較しつつ歴史的に位置づけ、資本主義と株式会社の本質を明らかにする本もありましたので合わせて紹介します。

【エンロン内部告発者の紹介】

 2001年、粉飾会計操作によって米国史上最大規模の破綻劇を演じた総合エネルギー企業エンロン。その負債額は400億ドル(約4兆4000億円)に及ぶとされる。著者は、破綻以前に会計の不正操作を修正するよう同社トップに求めるなど、「内部告発者」として名を馳せたシェロン・ワトキンス氏(当時副社長)。彼女の目に映った“狂宴と凋落の社史”である。
 1990年代はエンロンの黄金期だった。株価は急騰し、米国経済界はそのビジネスモデルを「最強」と呼んで賛辞を惜しまなかった。ワトキンス氏が監査法人の旧アーサー・アンダーセンからエンロンに転職したのは93年。以後、同社トップの1人であったアンディ・ファストウ氏の下で主要部門を渡り歩くことになる。彼女はファストウ氏をはじめ、ケン・レイ氏やジェフ・スキリング氏ら事件の主役となる同社トップたちとの出会いやその人物像、仕事のやり口などを細部に至るまで回顧しつつ、破綻の真相に迫る。

 「エンロンでは凡庸は“死の接吻”と呼ばれ馬鹿にされ、スターでいること――リッチ、スマートこそすべて」だったと語る。社員を王侯貴族のごとく厚遇するなど、日本のバブル期にも似た異様なムードが社内を支配していた様子についても赤裸々に告白する。




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ムーミン815

Author:ムーミン815
ようこそ、ムーミンブログヘ

1960年代生まれメタボ系です。ダイエットや精神健康のために腰振り体操、整体体操、気功をやってます。ブログでは、興味のある漫画や本をとりあげています。最近は環境問題に関しても書いています。図表の採用で問題がありましたらコメントください。削除いたします。

写真は20年以上前にボーイスカウトのリーダをやっていたときのものです。今より20kg以上痩せてました。

ヤフーの知恵袋で地球温暖化のカテゴリーマスターをしています。

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