戦争時の子供の話

第二次大戦を経験した子供の話の紹介です。

親が無くなったり、食べ物が無くて死んでしまったり、小さい弟や妹がマンマ、マンマと言って死んでしまったり大変悲惨な体験をしています。

二十四の瞳は坪井栄の有名な小説です。

瀬戸内海べりの岬の分教場に赴任してきた「おなご先生」と12人の生徒たちとの心のふれあいを描いた愛の物語。悲惨な戦争がもたらした不幸と苦難をのりこえて、終戦後成長した生徒たちに招かれるが、「おなご先生」が再び二十四の瞳に出会うことはなかった。

坪井栄が生まれ育った小豆島がモデルで、小豆島には映画に使われた小学校も残っています。こんな小さい島にも戦争がやってきて若者が悲惨な戦場に送られた時代があったのです。

瀬戸内少年野球団は、阿久悠が淡路島での自身の戦後体験をもとにした小説と映画です。映画は3部作がDVDのセットとなっています。

1.『瀬戸内少年野球団』
 敗戦直後の淡路島を舞台に、未だ戦争の影を引きずる大人たちとは裏腹に、戦勝国アメリカがもたらした娯楽=野球のチームを結成する少年少女たちの姿を生き生きと描いています。

2.『瀬戸内少年野球団・青春編/最後の楽園』
 1の続編にあたり、1950年代後半の東京を舞台に前作の少年少女が成長して上京し、それぞれの青春を生き抜いていく姿が切なく描かれています。

3.『瀬戸内少年セレナーデ』
 阿久悠の『飢餓旅行』が原作。阪神大震災直後の神戸から、昭和21年の淡路島へとさかのぼっていくという構成で、ある一家が戦死した長男の骨を故郷の宮崎に収めるための船旅の様子が描かれています。






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ムーミン815

Author:ムーミン815
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1960年代生まれメタボ系です。ダイエットや精神健康のために腰振り体操、整体体操、気功をやってます。ブログでは、興味のある漫画や本をとりあげています。最近は環境問題に関しても書いています。図表の採用で問題がありましたらコメントください。削除いたします。

写真は20年以上前にボーイスカウトのリーダをやっていたときのものです。今より20kg以上痩せてました。

ヤフーの知恵袋で地球温暖化のカテゴリーマスターをしています。

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