エアガン カタログ

エアガンはやってみると結構面白く、狙ったところに弾が飛んでいきますし、ダンボール箱も打ち抜くことができ、電動フルオートにするとダンボールも穴だらけになってしまい、日ごろのストレスも発散できます。

電動ガンカタログはビジュアルで、本物そっくりの銃が何百丁も掲載されており、価格や、威力(エアガンの初速)や集弾性などの評価もあり、値段や性能など購入の参考になります。エアガンショップの広告も多数掲載されておりインターネットでの入手もできます。

H&K社 SGシリーズ

戦後生まれの軍用ライフルとして最も早く、ストックやハンドガードに軽量で腐食に強い強化プラスチックを採用。米国の意向でNATO標準に採用された7.62mmX51弾の高圧力の為、一定数の発射ごとに工場で部品の変形を矯正する必要があるものの、生産性と命中精度が高く、簡単な訓練で扱える事から欧州、東南アジア、中近東、アフリカなど世界中に輸出やライセンス供与がなされました。5.56mmX45弾使用のHK33、9mmX19パラベラム拳銃弾使用のMP5など共通デザインのバリエーションが存在し、機種ごとに兵士を訓練する必要が無い事も大きなメリットで、旧ソ連のAK47や米国のM16と並ぶ存在となっています。
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H&K社 MP5シリーズ

MP5シリーズは、当時多くのSMGで採用されていたオープンボルト方式ではなくボルトを閉鎖した状態で発砲するクローズドボルト方式を採用し、同社製G3の射撃システムを流用して十八番であるローラーロッキングシステムを取り入れました。このため銃自体の振動が少なくフルオート時の銃口コントロールは容易、単発なら対人狙撃も可能とそれまでのサブマシンガンとは一線を画す命中精度でした。

近距離における高性能と、それ故の整備の煩雑さとSMGとしては高価な事から、H&K社は主に都市部における治安維持用に、欧米各国、南米、中近東、アフリカ諸国にMP5の輸出やライセンス供与を行いました。

1977年・パレスチナゲリラによるハイジャック制圧(独国境警備隊GSG-9)、80年の在英イラン大使館占拠事件(英陸軍SAS)等の人質救出劇で特殊部隊の主要装備として世界の注目を浴び、米国各地の警察SWATの代名詞となり、日本警察の特殊部隊SAT及び銃器対策部隊も「機関けん銃」の名目で数百挺を導入したとされています。
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コルト社 M16シリーズ

アメリカ人技術者ユージン・ストーナーの設計により、航空機メーカーのフェアチャィルド社アーマライト事業部が開発した小口径ライフルAR15は、1960年にM16の名で米空軍に採用され、陸軍もM14に代わる米軍主力小銃としてベトナム戦争に試験投入しました。当時非常に斬新なアルミ合金とプラスチックによる構成は軽量で扱いやすく、M14の7.62mmより数多く携行でき反動も小さい5.56mm弾は、見通しの利かないジャングルでの戦闘には有利でしたが、供給された火薬の不適合や整備不足によるトラブルに悩まされ、陸軍は67年に改良型のM16A1が完成してようやく制式採用を決定します。その後5.56mm弾はNATO標準となり、M16A1も多くの国で採用されました。現在はM16A2と短縮型のM4カービンが米軍制式となり、名実共に世界標準のライフルとなっています。
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FN社 P90

P90は、ベルギーのFN社が開発したサブマシンガン。人間工学に基づく、従来にない斬新なデザインをしていることが特徴です。

一般的なサブマシンガンのように既存の拳銃弾を共用せず、小型化されたライフル弾のような形状の専用の銃弾を使用する新しい形態の銃器であるため、当初は「PDW(Personal Defence Weapon:個人防衛兵器)」というカテゴリーで発表されました。FN社の運用思想としては、装甲車両部隊や後方部隊などの、制圧任務には従事せず、威力はあるものの長くて重い自動小銃等の携帯を必ずとも必要としない隊員が、敵部隊による後方浸透時の破壊活動などに対応する為に携行する軽便で強力な火器として提案され、1980年代末に開発された。しかし冷戦が終結すると自衛火器の需要は減少し、反面対テロ戦争が増加してCQBに適した銃の需要が高まったため、近年ではサブマシンガンの一種として分類されている。
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ムーミン815

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1960年代生まれメタボ系です。ダイエットや精神健康のために腰振り体操、整体体操、気功をやってます。ブログでは、興味のある漫画や本をとりあげています。最近は環境問題に関しても書いています。図表の採用で問題がありましたらコメントください。削除いたします。

写真は20年以上前にボーイスカウトのリーダをやっていたときのものです。今より20kg以上痩せてました。

ヤフーの知恵袋で地球温暖化のカテゴリーマスターをしています。

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